苫小牧絵手紙の会は8日まで、苫小牧市役所1階ロビーで「全国絵手紙年賀展」を開いている。今年のえとの丑(うし)にちなんだ絵はがきを中心に約100点を展示している。
30年ほど前から毎年この時期に開いている。鈴木臣子会長の元に、全国の知人や会員から届いた絵手紙を展示している。さまざまな色や形のウシに「コロナに負けるな」「ゆっくり進モウ」「牛(ギュウ)っと抱きしめて」など、前向きな気持ちになれるメッセージが添えられた個性的な作品がずらりと並ぶ。
鈴木会長も75センチ×130センチの紙に描いた牛の水墨画を出品し、「牛は押しが強く根気があるという。絵手紙で心を穏やかにしつつコロナに負けないいい年にしてほしい」と話している。
作品の一部は来週以降、安平町の早来雪だるま郵便局でも展示する予定。
















