人命最優先の初動確認 雪害対策連絡部会議開く ―道―

人命最優先の初動確認 雪害対策連絡部会議開く ―道―
道の雪害対策連絡部会議

 道は6日、雪害対策連絡部会議を開き、7日から8日にかけて道内の広い範囲で暴風雪や高波、大雪が予想され、猛吹雪などによる交通障害や停電、雪崩などに警戒が必要とし、災害発生に備えて「人命最優先の初動対応」を再認識。道民に不要不急の外出を控えるよう周知することを確認した。

 道の雪害対策連絡部は、雪害に関する予防対策および応急対策の円滑な実施を目的に道防災会議内に昨年11月に設置。関係19機関で構成している。

 会議は昨年12月25日に続き2回目。道開発局、道運輸局、札幌管区気象台、陸上自衛隊北部方面総監部、道警本部、北電、道など各関係機関から18人が出席。テレビ会議システムで道内14振興局も参加し、情報を共有して意見を交わした。

 冒頭、札幌管区気象台の佐藤雅之予報官が「7日夜から8日にかけ、低気圧が急速に発達して北海道を通過。全域で風雪が強まり、猛吹雪になる恐れがある」などと説明した。

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