低所得のひとり親世帯に5万円を支給する臨時特別給付金の再支給を国が決めたのに伴い、苫小牧市は対象世帯の一部から申請を受け付け中だ。昨年夏に続く再支給で、前回支給を受けた世帯は自動で対象となるため申請は不要。最近ひとり親になったなどの理由で、前回の給付を受けていない人は申請が必要だ。
新型コロナウイルスの影響で家計が急変したひとり親世帯を支援する国の緊急支援策。昨年7月から受け付けた「ひとり親世帯臨時特別給付金」の継続事業で、出費が増える年末年始の支援策として、再支給に乗り出した。
対象のひとり親はこれまでと同様、(1)昨年6月分の児童扶養手当の受給者(2)公的年金の給付を受けており、児童扶養手当は受けていない人(3)新型コロナの影響で家計が急変し、直近の収入が児童扶養手当の対象になる水準となった人(昨年7月以降の児童扶養手当の受給者も含む)。
これまでに支給されている人は自動的に対象となるため、再申請は不要。一方、収入額などの基準を満たしているものの、これまで申請していないため給付を受けていない人は申請が必要だ。前回の支給対象者でも、指定口座の解約や名義変更をしている場合は別途、手続きが必要となる。申請期限は2月26日。
支給額は1世帯当たり5万円、ケースによって、第2子以降1人につき3万円の追加給付も支給される。今回新たに申請した人には、1回の申請手続きで前回分と再支給分の両方が支給される。
問い合わせは市こども支援課 電話0144(32)6416。
















