室蘭地方気象台によると、胆振・日高地方は発達した低気圧の接近を受けて、7日から8日にかけて吹雪や雷を伴う降雪があると予報しており、吹きだまりによる交通障害などに注意を呼び掛けている。
同気象台によると、北海道付近は7日、低気圧が発達しながら太平洋側を東北東に進行。8日は低気圧が千島近海に進むが、日本海北部で発生する別の低気圧が夜にかけて発達しながら接近するため、大気の状態が不安定になる見通し。胆振東部は7日午前6時からの24時間降雪量が20センチの見込み。
JR北海道は列車運行への影響が想定されることから、一部列車の運休を決定。7日午前9時時点で札幌発函館行き特急北斗、札幌発網走行き特急オホーツクなど、特急計17本の運休を決めた。普通列車も室蘭線苫小牧―岩見沢間、石勝線南千歳―新夕張間で終日運休するなど、道内各路線で特急、普通の計208本を運休する。
空の便も航空各社が7日の欠航を決定。北海道エアポートによると、新千歳空港では7日午前11時までに、93便が欠航、または欠航を決めた。新千歳―羽田線をはじめ、稚内、函館、釧路、青森、秋田など、道内や東北を結ぶ路線が中心。
















