◇樽前山神社にマスク姿の初詣客(1日) 新型コロナウイルスの感染防止で参拝自粛や分散化もあり、参拝者は少なめ。密を避けながらコロナの早期収束と1年の多幸を静かに願った。三が日の人出は約4万6000人と前年より3万人以上少なかった。
◇室蘭児童相談所苫小牧分室が始動(同) 苫小牧市双葉町3の建物に増築する形で市こども相談センター(木造一部鉄筋コンクリート造り2階建て延べ約700平方メートル)を開設。施設内に児相分室が入り、分室長や児童福祉司など16人体制で業務に当たる。4日には市こども支援課の相談部門も移転した。
◇苫小牧港、新千歳空港とも静かなUターンに(3日) 年末年始を本道で過ごした人たちのUターンがピークを迎えたが、コロナ感染防止のため帰省を見送った人が多く、フェリーターミナルや空港の満席便は皆無となった。
◇苫小牧市公設卸売市場花き市場で初競り(4日) コロナ感染防止のため、セレモニーは中止したが、むかわ産や東京産、熊本産の花が競りに掛けられ、高値で取引されて幸先良いスタート切った。
◇苫小牧市役所が仕事始め(同) 岩倉博文市長が議会本会議場で幹部職員約40人を前に年頭のあいさつ。コロナの感染拡大防止や地域経済対策、市民の健やかな日常確保を重点に取り組み、特に地域医療を守るため、「最優先事項として取り組む」と語った。
◇苫小牧のスケボー少年山口翔生が全国優勝(6日) 地元のブレイズ所属の小学6年生で、昨年12月にオンライン上で行われた競技会「ブルボンWINGRAMカップ2020」のストリート男子キッズクラスで優勝した。将来はプロを目指し、「トリックの完成度を上げたい」と意気込む。
◇むかわ町穂別地区で2例目の恐竜化石(同) 北大総合博物館の小林快次教授は、白亜紀後期の約7200万~1億年前に生息していた、2足歩行をする「獣脚類」の肉食恐竜の可能性があると推計。「獣脚類の中でも鳥に近い」とし、恐竜から鳥類に進化する過程を解明する重要な化石になるとの認識を示した。化石は1990年ごろに地元収集家の堀田義幸さんが発見した。
◇鈴木直道知事が4都県との往来自粛呼び掛け(7日) 新型コロナウイルス感染者の拡大が続く東京都と埼玉、千葉、神奈川3県に政府が緊急事態宣言を発令したことに伴う措置で、期間は道の集中対策期間の15日まで。その後の対応は専門家の意見を聞いて判断する。
◇苫小牧のマルケイ食堂閉店(8日) 店主の宮武雄一さん(78)が脱サラして1969年に苫小牧市旭町に開店、妻のしづ江さん(74)と2人で切り盛りしてきたが「体力の限界」を理由に閉店を決断。最終日は常連客が多数訪れ、名物の特製カツカレーを味わいながら閉店を惜しんだ。
◇華やかに苫小牧市成人式(同) 今年は新型コロナの影響で10日と2日間に分けての開催。会場の白鳥王子アイスアリーナは初日95人が出席し、新成人の笑顔と晴れ着姿の華やかな雰囲気に包まれた。東胆振4町も10日開催した。
















