室蘭地方気象台がまとめた2020年12月の東胆振と日高の気象は、気温はやや低めで、降雪量の合計も平年より少なく推移した。降水量は苫小牧、安平、厚真、白老、鵡川、日高門別など10地点で1981年の観測開始以降、最も少なかった。
平均気温は平年より1度前後低い地点が多く、苫小牧で氷点下2・1度。白老で同2度、鵡川で同3・7度、厚真で同4・7度など。
降雪量の合計も少なく、胆振地方は苫小牧1センチ(平年値27センチ)、白老5センチ(同43センチ)、穂別は75センチ(同100センチ)。日高地方は静内で19センチ(同30センチ)、浦河で19センチ(同32センチ)、日高で67センチ(同120センチ)。
降水量は、苫小牧では1ミリ(平年値50・9ミリ)、白老0・5ミリ(同54・1ミリ)、鵡川5ミリ(同44・2ミリ)、厚真6・5ミリ(同59・3ミリ)、穂別13・5ミリ(同61・2ミリ)など。
同気象台は「冬型の気圧配置で寒気が入りやすかったため気温が下がり、太平洋側は降水量、降雪量が少なくなった」としている。
















