胆振総合振興局によるむかわ竜や炭鉄港といった「北海道いぶり五大遺産」を発信するポスター展が12日に始まった。3月31日までの期間中、バス車内でポスターとステッカーを掲示し、五大遺産の魅力をアピールする。
胆振の地域資源をPRするとともに公共交通の利用を促す取り組み。1遺産につき15日ほど、道南バス5台、あつまバス1台にB3判広告10枚分のスペースを使って掲示。バス後方には五大遺産のロゴマークが入ったオリジナルのステッカーを張り出す。
初日は道南バス(本社室蘭市)と、あつまバス(同厚真町)の本社でお披露目式が行われた。厚真町本郷のあつまバスでは、胆振総合振興局の花岡祐志局長が「胆振の五大遺産を知ってもらえるよう、住民の皆さんに発信できたら」と期待。同社の三上功社長は「五大遺産の魅力を身近に感じてもらい、コロナが落ち着いた時に足を運んでもらうきっかけになれば」と話した。
車内に掲示するいぶり五大遺産のポスターは▽洞爺湖有珠山ジオパーク(豊浦町・壮瞥町・洞爺湖町・伊達市)=12~27日▽アイヌ文化(白老町など)=28日~2月12日▽縄文遺跡群(洞爺湖町・伊達市など)=2月13~28日▽むかわ竜(むかわ町)=3月1~15日▽炭鉄港(室蘭市・安平町など)=3月16~31日。
















