北海道労働局は、2020年1~11月末の道内労働災害発生状況を発表した。労災による死亡者数は40人で、前年同期に比べ12人減少している。
死亡労災の業種別では、建設業が10人で最多。以下、製造業(6人)、陸運業(5人)、林業と商業(各3人)の順。
死亡事故の型別では、「交通事故(道路)」が11人で最も多い。これに「挟まれ・巻き込まれ」(8人)、「墜落・転落」と「激突され」(各5人)が続いた。
休業4日以上の死傷者数は5634人となり、前年同期比4・4%(236人)増加。業種別では製造業(937人)、事故の型別では「転倒」(1565人)が最も多くなっている。