苫小牧廃棄物協同組合(渡辺健治代表理事長)が主催するリサイクル川柳入賞者の表彰式が15日、市内表町の同組合事務局で行われた。グランプリを受賞した厚真町の宮副恵美子さん(74)など受賞者10人のうち6人が出席し、盾や賞金を受け取った。
宮副さんの応募は昨年に続いて2回目。着物から優しかった母親の香りがしたことから、子どもの頃を思い出して「亡母(はは)の香の 紬(つむぎ)で作る エコバッグ」という句を詠み、高評価を得た。
作品は昨年10月から12月に募集。市内外の9~91歳までの男女59人から216句の応募があり、グランプリや優秀賞、佳作が選出された。
リサイクル川柳は、ごみの分別や市民の意識向上を目的に2018年から毎年実施している。
















