白老町のポロト湖でワカサギ釣りが17日に解禁され、氷上で釣り糸を垂らす冬の風物詩の光景が広がった。
氷の厚さが30センチ程度になり、昨シーズンより2週間ほど早く解禁。待ちわびた愛好者が各地から集まり、氷の下の魚が糸を引く感触を楽しんだ。
苫小牧市の会社員堀将臣さん(40)は「天気もいいし、家族で冬のレジャーを楽しみたい」と話し、釣りざおを手に魚を狙う娘や息子に目を細めた。同町社台の三沢敏男さん(73)は「ポロト湖のワカサギ釣りは毎年の楽しみ。今シーズンもたくさん釣りたいね」と笑顔を見せた。
釣りは有料で大人(中学生以上)500円、子ども200円。早朝から日没まで楽しめ、期間は3月上旬まで。湖畔のポロトの森インフォメーションセンターで氷の穴開け道具を無料で貸し出しているほか、有料レンタルの釣りざおを用意。餌や仕掛けも販売している。同センターの営業時間は午前8時から午後4時。
問い合わせはポロトの森インフォメーションセンター 電話0144(82)6755。

















