帝国データバンク苫小牧支店がまとめた2020年12月の管内(胆振、日高、千歳市、恵庭市)の景気動向調査結果によると、企業の景況感を示す景気判断指数(DI)は、前月比4・2ポイント減の33となり、5カ月ぶりに悪化した。
業種別では、卸売39・4(0・6ポイント減)、運輸・倉庫37・5(5・8ポイント減)、建設35・7(6ポイント減)、農・林・水産33・3(増減なし)、サービス31・3(3・9ポイント減)、製造29・2(7・7ポイント減)、小売25(増減なし)だった。
規模別では大企業が33・3(6・3ポイント減)、中小企業は32・9(3・8ポイント減)、小規模企業は35・2(0・5ポイント減)。3カ月後の見通しについては、製造と小売が増加、農・林・水産は横ばい、建設と卸売、運輸・倉庫、サービスは減少を見込んでいる。
DIは、景気が「良い」と答えた企業から「悪い」とした企業の割合を差し引いた値。50を景気判断の分かれ目としている。調査は12月中旬~下旬にインターネット上で実施され、管内90社中48社から有効回答が得られた。
















