厚真町は、胆振東部地震で自宅を損壊した被災者が、町内で仮設住宅として使用していたトレーラーハウスのうち計4台を長野県の業者から買い取った。
2018年9月の地震があった際、損壊した自宅から離れることができない農業者などに対してトレーラーハウスを提供。しかし、自宅周辺の治山工事の遅れなどから供与期限が終了する2年以内に住宅再建が間に合わず、自宅に戻れない世帯が出ていたことから、その間の住居を確保した。
町によると、購入した4台のうち2台は昨年10月末に取得し、幌内地区で住宅再建未完了の2世帯に貸し出している。残りの2台は、上厚真地区でシェアサテライトオフィスの付属施設として使用する方向で調整している。

















