苫小牧商工会議所は、例年10月下旬に苫小牧市に提出する要望書について、今年は半年早めて4月に提出する方針を固めた。「2022年度商工業振興に関する要望」を市の新年度予算に反映させ、実効性を高めるため。19日に市内のホテルで開かれた常議員会で報告があり、了承された。
同商議所が市や北海道商工会議所連合会(道商連、札幌市)に提出する要望書は8月から作成を始め10月にまとめていたが、市の予算編成作業は8月ごろから始まり、新年度予算に意見が生かされないこともあったという。道商連も道内各商議所からの要望を7月に道に提出している。
同商議所は会員から書面で意見を募り、3月下旬に正副会頭会議と常議員会を開いて要望書案を承認。4月に要望書を市に提出する。
常議員会ではこのほか、昨年12月23日から今月15日まで実施した「飲食店向け年末年始特別経営相談」の相談件数が18件あったことが報告された。
















