ひだか馬の絵コンテスト 優秀賞に梅庭さん(錦岡小5年)、休む姿を正面から捉える

優秀賞に選ばれた梅庭さんの作品「休憩中」

 苫小牧錦岡小学校5年、梅庭紅花(くれな)さん(11)の絵画「休憩中」が、「ひだか馬の絵コンテスト」(日高振興局主催)で優秀賞に選ばれた。苫小牧市内では唯一の入選。20日に同校で表彰式が行われ、同振興局の杉西紀元副局長から賞状を贈られた梅庭さんは「絵が好きだから、うれしい。別の絵のコンクールも頑張りたい」と笑顔で語った。

 梅庭さんは、市内の絵画教室「子ども絵画クラブ」に昨年から通い、ここで作品を手掛けた。「くたっとしているところがかわいいと思った」という馬の写真を参考にしながら、休む姿を正面から描いた。水彩絵の具で着色する際は「影の色使いが難しかった」と立体感を出すことに苦労したという。杉西副局長は「馬がリラックスしてこちらを見ている姿が、うまく描かれていた」とたたえた。

 コンテストは馬産地の日高や東胆振の小学生を対象に、身近な馬に親しみや関心を持ってもらおうと実施し、17回目。120点の応募の中から大賞1点、優秀賞5点、入賞6点が選出され、2021年のカレンダーになった。2月2~4日に市立中央図書館で開催する同コンテストの展示会で、先着60部程度を無料配布する。

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