死亡者48人で 過去最少 20年の道内労災 発生―道労働局

死亡者48人で 過去最少 20年の道内労災 発生―道労働局

 北海道労働局は、2020年(1~12月)の道内労働災害発生状況を発表した。労働災害による死亡者数は48人で前年に比べ12人(20%)減少し、過去最少となった。

 死亡労災の業種別では、建設業が13人で最多。これに製造業と陸運業(各6人)、商業(4人)、林業(3人)と続いた。

 死亡事故の型別では、「交通事故(道路)」が18人で最も多い。以下、「挟まれ・巻き込まれ」(8人)、「激突され」(6人)、「墜落・転落」(5人)の順。

 一方、休業4日以上の死傷者数は6363人となり、前年比319人(5・3%)増加した。業種別では、製造業が1050人で最も多く、商業(975人)、建設業(820人)と続いた。事故の型別では、「転倒」(1744人)が最多だった。

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