苫小牧市樽前の錦大沼で22日、今季のワカサギ釣りが解禁された。午前7時の開放時間に合わせて釣り愛好家らが続々と訪れ、同8時すぎには40人以上に。それぞれ氷に穴を開けて寒さを物ともせず釣りを楽しんでいる。
この日の氷の厚さは20センチの基準を上回る25センチを確保。防寒着に身を包んだ多くの釣りファンが餌や仕掛けに独自の工夫を凝らしながら、直径15センチほどの穴に釣り糸を垂らしている。
解禁初日の釣果は上々のようで、開始1時間で100匹を釣り上げる人も。ワカサギ釣り歴15年という市内柏木町の佐々木隆さん(78)は1時間ほどで50匹の成果を挙げ「午前中に300匹くらい釣りたい」と意気込みを語っていた。
開放時間は午前7時から午後5時。3月上旬までの予定だが、氷の状態によっては早めることもあるという。
















