苫小牧市科学センターは22日、同センターで今年度初めての星空観望会を開いた。市民5組20人が、屋外で月と火星の観察を楽しんだ。
星空観望会は年に数回行っているが、今年度は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で休止していた。
今回は感染を防ぐために「密」を避けようと、事前予約制とし、各組の観察時間を分けて実施した。
参加者は、屋外に設置された2台の天体望遠鏡をのぞき、クレーターまではっきりと見える月や赤く光る火星を確認した。雲が多くなかなか観察できない時間もあったが、雲の切れ目から惑星が姿を見せると「明るい!」「はっきり見える!」と興奮した様子で見入っていた。
春日町から家族4人で参加した塚本創介君(5)は「月はロケットの先みたいな形でかっこよかった。表面がぼこぼこしていたよ」と笑顔で話していた。
星空観望会は2月19日、3月19日にも予定している。
















