室蘭地区自動車協会(岩崎忠会長)は21日、苫小牧市に交通事故防止に役立つ夜光反射材3200個を寄贈した。4月に市内の小学校に入学する新1年生向け。岩崎会長や理事を務める岩倉海陸運輸の三上慈誉社長ら4人が市役所を訪れ、岩倉博文市長に目録を手渡した。
同協会は2014年から毎年、ウサギやクマなどの動物の顔をデザインしたストラップ型反射材の寄贈を続けている。ランドセルやかばんなどに取り付けられ、ドライバーに歩行者の存在を知らせることができる。
岩倉市長は「新1年生に必要な最初の意識付けが交通安全」と感謝を述べた。感謝状を受け取った岩崎会長は「次世代を担っていく子どもたちの安全に役立ててもらえれば」と話した。
今春、市内の小学校に入学予定の児童は約1370人で、1人当たり2個配布する。
















