苫小牧市住吉コミュニティセンターは22日、同センターで室内スポーツやゲームで交流する「にこにこサロン健康体操」を開いた。近隣の町内から4人が参加し、体や頭を使ったレクリエーションを楽しんだ。
「にこにこサロン」は同センターが定期的に行っている地域交流イベント。今回はコロナ禍で運動する機会が減る中、体と心をリフレッシュしてもらおうと企画。講師は市社会福祉協議会の職員が務めた。
参加者は準備運動後、2チームに分かれ、緑と赤のディスクを目印に近づけるよう投げて点数を競う「カーリンコン」に挑戦。程よく体を動かした後は、カードに書かれた文字の色を素早く読む「ストループテスト」や、平仮名のカードから食べ物や動物の名前を作るゲームで対戦した。勝ったチームはお互いに笑顔を見せて喜び合い、和やかなムードが漂った。
泉町から参加した中野十九夫さん(76)は「やはり体を動かすのは楽しい。カードゲームは初めてで難しかったが、また挑戦したい」と話していた。
















