苫小牧市のまちなかの活性化に向け、市民が主体的に話し合う「T.O.P会議」は、25日から中心市街地に対する考え方を問う市民アンケートを始めた。ウェブ上や公共施設で配る専用用紙から回答を2月25日まで募集。市民ニーズを探りながら、今後のまちなか再生を目指していく。
アンケートは中心市街地の▽利用状況▽イメージ▽活性化に必要と思われる取り組み―など13項目の問いを設定。市内在住であれば、誰でも回答できる。
同会議は市と商工会議所が事務局を担当。メンバーは市内でイベント開催の経験がある人を中心に、商業者や公募による参加者、市内在住の外国人など9人で構成。同会議の山口勝次座長は「現在、食や音楽を切り口にしたイベントを検討中で、アンケート結果を参考にしたい」と説明。アンケートの周知を通じ「まちなかを盛り上げるため模索している人たちがいることを発信したかった。若い人にもまちなかについて考え、回答してほしい」と狙いを明かす。
同会議は新型コロナウイルスの感染状況を見極めた上で、2021年度以降、市内中心部で活性化事業の実現を目指している。問い合わせは、まちづくり推進課 電話0144(32)6062。



















