人材確保で意見交換 胆振地域林業担い手確保推進協議会

人材確保で意見交換 胆振地域林業担い手確保推進協議会
林業の課題について意見交換を行った胆振地域林業担い手確保推進協議会

 胆振総合振興局と胆振地域林業担い手確保推進協議会は26日、苫小牧市文化交流センターで、2020年度2回目の協議会を開いた。同局や苫小牧公共職業安定所など関係者23人が出席。20年度の活動報告や意見交換を行ったほか、人材確保に向けたセミナーを受講した。

 協議会では、20年7月と10月に鵡川高校と厚真高校の生徒124人を対象に間伐作業や製材工場の見学を計3回開催し、道立北の森づくり専門学院(旭川市)の地域見学実習を受け入れたことなどを報告。意見交換では、出席者から「過疎地は求職者から敬遠される」「活動をもっと発信するべき」といった課題が出された。

 同協議会の小坂利政会長(苫小牧広域森林組合組合長)は「まだまだ発信が足りない。興味を持つ人を増やしたい」と話した。

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