トヨタ北海道の設立経緯や秘話講話 苫郷文研来月公開講座

トヨタ北海道の設立経緯や秘話講話 苫郷文研来月公開講座

 苫小牧郷土文化研究会は2月14日午後1時半から、市美術博物館で第35回市民公開講座を開く。元トヨタ自動車北海道副社長の石橋弘次さんが「トヨタ北海道 事始め」の演題で講演する。受講無料。

 トヨタ自動車は1990年2月21日、苫小牧市に工場を建設すると発表し、翌91年2月にトヨタ自動車北海道を設立。同年10月に生産を開始した。以来30年がたち、2019年の年間売上高は1813億円、従業員は約3400人の道内屈指の企業に成長した。

 講演では、苫小牧市を工場建設地に選んだ理由や、生産開始までに味わった苦労などが語られる。

 斎野伊知郎会長は「まちの発展に大きな役割を果たしている企業。設立経緯やこれまでにまちに与えてきた影響を知るきっかけにしてほしい」と受講を呼び掛ける。

 当日直接会場へ。マスク着用必須。午後3時ごろ終了予定。

 問い合わせは斎野会長 電話0144(61)2255。

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