室蘭地方気象台は、胆振・日高地方の3日以降の週間気象予報で、冬型の気圧配置が強まり気温が低くなると予想している。最低気温は6日のみ氷点下1度とやや緩むものの、他の日は同5度~8度と厳しさを増す見通し。この予報を受け、苫小牧市は「今シーズン最強クラスの寒波が再襲来する予報が出ている」として水道凍結に注意を呼び掛ける。
9日までの週間天気予報によると、気圧の谷や寒気の影響により、曇りで雪の降る日が多い見込み。最高、最低気温ともに平年並みか平年より低く、3日から4日にかけて特に冷え込む予想で、両日の最高気温は氷点下4度~7度と真冬日になる見通しだ。海では波の高い日が多く、期間前半はしける海域がある。
気象庁のアメダスによると、3日午前10時までの東胆振地方の最低気温はむかわ町の穂別が氷点下18・8度まで冷え込んだほか、厚真が同16・3度、鵡川が同14・0度、苫小牧が同10・4度、白老も同9・4度となっている。
















