鳥インフル エンザ検出 道 旭川で回収した オジロワシ

鳥インフル エンザ検出 道 旭川で回収した オジロワシ

 道は3日、1月27日に旭川市内で回収したオジロワシ1羽の衰弱個体を北大で確定検査した結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと公表した。オジロワシは1月30日の遺伝子検査で鳥インフルエンザが検出(陽性)されていた。

 道によると、現時点で道内の家きん飼養農場で異常を認める報告はなく、回収場所の周辺地域で衰弱や死亡した野鳥は発見されていないが、北海道海外悪性伝染病警戒本部幹事会(書面)を開き、情報の共有と発生予防対策を確認した。

 また、5日まで野鳥監視重点区域(回収地点の周辺10キロ圏内)で緊急調査と野鳥監視を実施。全道の家きん飼養農場に対し、農場入り口や鶏舎周囲の定期的な消毒、異常が見られた場合の早期通報、防鳥ネットによる野鳥の侵入防止対策の徹底を指導する。

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