とまこまい医療介護連携センターは24日午後6時半から、医療や介護、福祉関係者を対象にオンラインセミナーを開く。在宅医療における訪問歯科診療をテーマに苫小牧歯科医師会の阿部雅人会長、札幌市医師会の三木敏嗣東区支部長、札幌歯科医師会地域医療係の木本恵美子さんの3人が講師を務める。
セミナーはオンライン会議システム「Zoom」(ズーム)を活用する。
グループホームなどの介護施設や在宅への訪問歯科診療で「どこまで治療が可能なのか」「口腔(こうくう)ケアや摂食に対し、どのように関わることができるのか」を苫小牧市の現状を踏まえた上で、先行地域である札幌市内での医科と歯科、他職種の連携などの取り組みについて学ぶ。
苫小牧市と同センターは昨年、在宅療養を行う上で訪問による医療や介護サービスなどを活用することが重要―とし、在宅医療に関する情報発信を進めるためにリーフレットを作成。セミナーはこの一環で、「口腔の健康が全身の健康につながる。『食べること』の大切さを知るきっかけづくりにしたい」と企画した。
受講希望者は15日までに同センターのホームページかファクスで申し込む。ファクス0144(37)0178。
















