道運輸局苫小牧海事事務所がまとめた2020年12月の苫小牧港発着のフェリー輸送実績によると、旅客は前年同月比33・8%減の3万5314人だった。新型コロナウイルスの影響で、全7航路の上下便で減少した。
苫小牧港発の上り便は33・7%減の1万6197人。新日本海フェリーの秋田便が42・4%、太平洋フェリーの仙台便が38・8%、川崎近海汽船の八戸便が36・9%減など大きく落ち込んだ。
下り便は、34%減の1万9117人。新日本海フェリーの秋田便が44%減、商船三井フェリーの大洗便が38・2%減、太平洋フェリーの仙台便が35・6%減となっている。
乗用車は25・5%減の1万1076台、トラックは1%減の4万6809台、バスが59・2%減の51台、自動二輪が17・9%減の165台だった。
















