中小企業基盤整備機構北海道本部中小企業大学校旭川校は3~5日、苫小牧市民活動センターでサテライトゼミ「組織を活性化させるチームマネジメントの進め方~チームの力を引き出すリーダーシップとコミュニケーション~」を開いた。苫小牧市や岩見沢市などから10人が参加し、管理者が部下を目標達成へ導くために必要な手法を学んだ。
中小企業の管理者や新任管理者を対象としたゼミ。講師は企業や団体の人材育成を手掛けるインテレッジ(札幌市)代表で中小企業診断士の●【99cb】橋正也さんが務めた。
3日は座学で、高橋さんは9人の従業員が九つの仕事を行う場合、時間的負荷や心理的負荷で一人一人の成果にばらつきが出ることに触れ、「役割を固定させず、互いに支援する体制をつくることで効率が上がる」と話した。
4、5両日はチーム力を高め、活性化させる行動計画の作り方やマネジメントの手法について演習などを行った。
サテライトゼミは身近な地域で同校の研修を受講することが目的。今年度は苫小牧市のほか、1月に帯広市でも実施した。
















