東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が女性蔑視発言の責任を取り、辞任する方向で調整に入ったことが11日分かった。森氏は関係者に辞任したいとの意向を伝達。武藤敏郎事務総長ら組織委幹部と協議の上、最終判断する。
森会長は3日の日本オリンピック委員会臨時評議委員会に出席した際に「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」などと発言。国内外から批判が高まっており、同組織委では12日にも理事と評議員を集めた臨時会合「合同懇談会」を開き、対応を協議することになっていた。
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