苫小牧市の老人クラブ、川沿クラブ(武田蔀会長)は8日、会員が手縫いした雑巾272枚とリングプル約2キロを苫小牧泉野小学校へ贈った。
地域貢献活動の一環。同校の花壇整備を手伝うなど、毎年地域との交流を継続している。雑巾は「使用する枚数が多い」と聞き、感染症予防に伴う外出自粛もあって、昨年より100枚ほど多く作った。
同クラブの会員は現在53人。武田会長は「平均年齢が80歳を超え、クラブの高齢化が進んでいるが、会員が元気な限り続けていきたい」と話した。
東峰秀樹校長は「雑巾は清掃のほか、湿らせて加湿にも利用しています」と感謝した。