12日午前8時20分ごろ、苫小牧市しらかば町4の新築工事中の木造平屋建て住宅から出火。内装職人の50代男性が全身に、30代男性も両手にやけどを負い病院へ搬送された。
苫小牧署などによると、50代男性は室内の床張り作業中だった。ガス臭がしたことから付近住民約40人をしらかば総合福祉会館に避難させ、詳しい出火原因を調べている。
近くに住む70代男性は「爆発音の後、黒煙と炎がすごい高さまで上がった」と話し、女性は「火だるまになった男性に毛布などをかぶせて消している姿が窓から見えた」と心配そうな表情を見せた。現場付近の住宅では11日夕、ガスの臭いがしたり、警報器が鳴ったりしたため、住民がガス会社に連絡していたという。
















