発達した低気圧の影響で、道内のJRや航空機は16日、運休が相次いだ。室蘭地方気象台は17、18日も胆振・日高地方は雪に見舞われるとして、交通障害や強風、高波、なだれ、電線着雪に注意を呼び掛けている。
JR北海道は16日、特急69本、快速・普通列車220本を運休。17日も札幌と稚内、釧路、帯広、旭川を結ぶ特急32本のほか、快速・普通列車116本を運休する予定だ。
北海道エアポートによると、新千歳空港では16日、稚内や旭川、青森などを結ぶ路線で22便が欠航。17日も稚内線で4便の欠航、または欠航が決まっている。
17日の道内は宗谷海峡付近に低気圧が停滞。18日には千島近海に別の低気圧が発生する見込みで、気圧の傾きが大きくなるとみられる。胆振・日高地方では17日、曇り時々雪でふぶく所があり、18日は曇りで雪の降る所がある見込み。
















