消防団への協力に感謝状 苫小牧市、3事業所へ

消防団への協力に感謝状 苫小牧市、3事業所へ
岩倉市長(左から2人目)から感謝状を受けた消防団協力事業所の代表者

 苫小牧市は17日、消防団員が所属している市内3事業所に消防団協力事業所表示制度による感謝状を贈呈した。清掃業の美備(下谷内浩二社長)=泉町=、北海道石油共同備蓄北海道事業所(河村好雄所長)=静川=、北海道曹達苫小牧事業所(小林寛市郎所長)=沼ノ端=の3事業所で、岩倉博文市長が代表者らに感謝状を手渡した。

 消防団活動に協力的で、地域の防災体制強化に貢献している企業を消防庁や自治体が認定する制度。認定された事業所は交付された表示証を社屋に掲示したり、インターネットのホームページやパンフレットなどで認定マークを公開できる。

 美備は、認定要件の一つである「消防団員が2人以上所属している」ことを満たして新規に認定。団員の1人は活動歴が26年間に及ぶという。下谷内社長は「社会貢献の取り組みの一つとして、一人でも多くの団への参加を目指したい」と話した。

 北海道石油共同備蓄と北海道曹達の各事業所は、認定から10年の長きにわたる貢献に対して感謝状が贈られた。岩倉市長は、全国的な消防団員の減少傾向に触れ、「今後もますますの理解と協力を」と述べた。

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