北海道農民連盟の第48回定期総会が16日、札幌市中央区の共済ホールで開かれた。「市場開放反対、農業者の経営所得安定政策を確立する『真の農政改革』実現に向け農民政治力の結集対策に最大限努める」とする2021年度運動方針案などを承認。役員改選で新委員長に大久保明義氏を選任した。
コロナ禍の状況を鑑み、代議員を半数の48人に絞って開催。総会では2020年度運動経過報告・収支決算報告案、「農畜産物のさらなる市場開放の反対と農業・農村政策の確立を求める特別決議」を満場一致で採択した。
大型貿易協定の影響を検証し国内対策の充実・強化を求め、農業を犠牲にした交渉には断固反対の姿勢を貫く―など4項目のスローガンも確認した。
















