岩倉建設(本社札幌市)と協力会社で構成する親睦団体「倉栄会」は19日、苫小牧市内のホテルで総会と記念講演会を開いた。約80人が出席。役員改選が行われ、同会の阿部明弘会長が再任された。記念講演会では、ライフ・アンド・シード(長野県軽井沢町)の中野美加代表が「スシローを変えた働き方改革『こんなの無理!』を『楽しい・やりがい・充実感』にする3つの秘訣(ひけつ)」と題して講演した。
中野代表は、複数の企業の人材育成に携わった経験から、最近の若者がやりがいや成長、承認を求めていることを指摘。「経営者は若い従業員に興味を持ち、話しやすい態度を取ることが大事」と語った。
また、従業員が達成感のある状態で仕事を行うことで成長や定着につながるとし、「従業員が熱中したことを聞き、良い部分を伸ばすと生産性や効率性が向上し、やりがいを高めることができる」と話した。
















