苫小牧市は22日、中心市街地で買い物や食事をした人に最高1万円相当の商品が当たる「とまイルまちなか抽選会」を市役所で開き、当選者を決めた。JR苫小牧駅南口の駅前広場で14日まで行ったイルミネーションイベント「とまイルスクエア2020」の連動企画。新型コロナウイルス対策で点灯式やフィナーレを見送ったが、前年度の2倍を超える応募があった。
中心市街地の協賛店で応募用紙を配り、1等3人、2等5人、3等15人に賞品が当たる抽選会。協賛店には苫小牧駅前商店街や大町商店会、苫小牧飲食店組合などの各加盟店計176店が参加し、前年度の52店から3倍に増えた。
応募用紙の投函(とうかん)場所は、とまイル会場や錦町2の「緑の空間(ポケットパーク)」に設けた他、スマホでQRコードを読み取り応募することも可能にした。この結果、応募件数は計789件に上り、前年度349件の2・3倍となった。
市の担当者は「PRも慎重に進めたイベントだったが、前回より参加が増えてよかった」と喜んでいた。賞品は3月発送予定。問い合わせはまちづくり推進課 電話0144(32)6062。
















