地域住民のふれあいの場「ほっとカフェ」がこのほど、苫小牧市沼ノ端中央の沼ノ端児童体育館で開かれ、市内在住の大道芸人「遊夢子(ゆめこ)」さんこと河野彰子さん(60)がゲストで登場し、楽しいパフォーマンスを披露した。
「コロナ禍でも明るい気持ちになれることを」と企画された。
河野さんは、すだれを太鼓の音に合わせてさまざまな形に変化させる「南京玉すだれ」や、複数枚同時の皿回しなどを次々と繰り広げ、参加した27人は感嘆の声を上げたり拍手をしたりして楽しんだ。全員が参加する皿回し体験などもあり、盛り上がった。
参加した藤田和子さん(81)は「大道芸を実際に見るのは初めて。良い体験ができ、来てよかった」と笑顔を見せていた。
同地区のほっとカフェは、市介護者を支える会が毎月第3火曜日に同体育館で開いている。勇払在住の無量谷敏子さん(71)が企画運営を担当し、スタッフと共に高齢者向けの交通安全教室や介護講座、健康体操などを行っている。
















