駒大苫小牧高校(笹嶋清治校長)は26日、一般入試の合格発表を行った。同校正門前で、合格者の受験番号を掲示。受験生たちは、自身の番号を見つけては「受かっている」などと歓声を上げ、努力の成果をかみしめていた。
今年から、新型コロナウイルス感染対策でインターネット上での発表も始めており、受験生の姿はまばらだったが、スマートフォンで自身の受験番号を撮影する姿も見られた。
苫小牧ウトナイ中3年の佐々木秀吉さん(15)は「入試問題が難しくて不安だったが、合格しておりほっとした」とマスク越しに笑顔。母親の弘美さん(51)も「他の家族にも合格を伝え、家でお祝いしたい」と話していた。
同校は16日に一般入試を実施。特別進学と総合進学コースの定員280人に対して771人が出願していた。
















