26日午前10時ごろ、むかわ町穂別栄の山林で、苫小牧市明野新町の会社員弘中篤志さん(41)が運転する重機(バックホー)が崖下に転落した。弘中さんは全身を強く打ち、町内の診療所に運ばれたが、間もなく死亡が確認された。
苫小牧署などによると、弘中さんは重機で木の切り出し作業中、対向車を避けようと幅3メートルほどの林道をバックさせ停車したがその後、バランスを崩し約80メートル下まで転落したとみられる。一緒に作業をしていた同僚の男性らが下敷きになっている弘中さんを発見。「崖の下に転落している」と119番通報した。同署などが詳しい事故原因を調べている。