東胆振はほぼ横ばい、公立高校入試の最終倍率

東胆振はほぼ横ばい、公立高校入試の最終倍率

 北海道教育委員会は1日、2021年度公立高校入学者選抜の再出願後の状況を発表した。推薦や連携型試験で不合格となった受験生の再出願を含めた最終出願倍率。東胆振地域(苫小牧市、白老町、厚真町、安平町、むかわ町)の6校については、一部で0・1ポイントの増減が見られたが、全体的としてはほぼ横ばいだった。

 東胆振の全日制普通科では、苫小牧南が0・1ポイント上昇し1・2倍、鵡川が0・1ポイント下落して0・5倍となった以外には目立った変動はなく、最も出願者が多い苫小牧東も変わらず1・4倍だった。

 職業科は苫小牧工業の電気科が0・1ポイント増の1・4倍となったが、土木科は0・1ポイント減の0・9倍、環境化学科も0・1ポイント減の0・7倍。総合経済の流通経済科は0・1ポイント増の1・2倍だった。

 日高地域の全日制では、えりもが0・3ポイント減の0・0倍。静内農業は食品科学科が0・1ポイント減の0・4倍、生産科学科も0・1ポイント減の0・5倍と、いずれも出願者数が募集人員を大幅に下回った。

 定時制は胆振、日高共に変化がなかった。

 試験は3月3日、合格発表は同16日を予定している。

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