トヨタ北海道敷地内 太陽光発電始まる

トヨタ北海道敷地内 太陽光発電始まる
稼働を始めたソーラーパネル(トヨタ自動車北海道提供)

 苫小牧市勇払の自動車部品製造業、トヨタ自動車北海道(北條康夫社長)で1日、エネルギー業日本ファシリティ・ソリューション(東京)が管理運用する太陽光発電の稼働が始まった。

 二酸化炭素(CO2)の排出量削減を目指した取り組み。トヨタ北海道が敷地内の北側約3・2ヘクタールを発電事業者に無償貸与し、ソーラーパネル5920枚を設置した。

 能力は最大1・99メガワット時で、同社が発電全量を買い取って工場で使う。年間2454メガワット時の発電で、工場の電気使用量の1・5%に相当するという。

 同社のCO2排出量は2006年度の13万4000トンをピークに減少。再生可能エネルギーを積極的に導入し、30年度までにCO2の35%削減を目標に掲げており、同社は「さらなる活動を進めて目標を必ず達成する」としている。

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