迅速にコロナ対策 千歳市議会定例会が開会

迅速にコロナ対策 千歳市議会定例会が開会
市政執行方針を説明する山口市長

 千歳市議会の2021年度第1回定例会は1日開会。本会議で会期を3月23日までの23日間と決定。山口幸太郎市長は市政執行方針で「新型コロナウイルス感染症の適切な対策を迅速に行い、ワクチン接種の概要を周知、相談体制を構築する」と述べるとともに、「(21年度は)第7期総合計画のスタート年。新千歳空港の活況を取り戻し活力あるまちを目指す」とし、豊かな自然を育み快適で住みよいまちなど七つの主要施策を示した。

 また、佐々木智教育長は教育行政執行方針で、習熟度別少人数指導やICT(情報通信技術)活用教育の推進で確かな学力向上など六つの重点施策を挙げ、「新たに策定した千歳市教育振興基本計画を教育施策の柱とし、学校や家庭、地域、関係機関・団体と連携。教育課題を的確に捉え、スピード感をもって市民の期待、信頼に応える」と述べた。

 この日は公立千歳科学技術大学の事業計画・予算など報告6件、議案20件を提案。歳入歳出に12億47万円を追加し総額692億9556万円とする20年度千歳市一般会計補正予算案など7件を補正予算特別委員会、千歳市事務分掌条例の一部を改正する条例制定案ほか13件を総務文教と厚生環境委員会、産業建設委員会などに審議付託した。

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