苫小牧市表町のまちなか交流センター・ココトマは1日、施設内のカフェで市内の居酒屋の人気メニューを取り入れた「コラボランチ」を期間限定で始めた。第1弾は、31日まで、中善(藤淳一社長)が展開するなか善本店(表町)、別邸(錦町)とのコラボレーションメニューを提供する。
コラボランチは、ココトマが新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込む繁華街を支援しようと企画。5月まで1カ月ごとに協力店を変えながら実施する。
3月の限定メニューは、中善グループの「山かけまぐろ丼と豚汁」(税別850円)、エビやホタテのフライを楽しめる「贅沢大人様ランチ」(同800円)といったセット、「なか善名物タレザンギ」(同650円)など6種類で、単品でのテークアウトも可能。客には各店で利用可能なクーポンを配布する。
なか善は、コロナ禍で売り上げが前年よりも4割程度減少。藤社長は「『夜のまちは感染が広がりやすい』とレッテルを貼られ、広告を出したり、宣伝したりすることが難しい状況で、料理を提供できる機会をいただきありがたい」と話す。
4月はラウンジ&バーゴシップ(錦町)とのコラボレーションを予定している。
ココトマの館長代理、筒井愛美さんは「ランチ価格で手軽に各店のメニューを味わうことができる。苦境をお互いに支え合いながら乗り越えていきたい」と語った。
















