家庭や企業などから寄贈された食料を必要な人に提供する、苫小牧市内のフードバンクとまこまいは6日、市内2カ所で焼き鳥やジンギスカンなどを販売するイベントを行う。食を通じた地域住民の交流機会として計画。感染症対策のため、飲食スペースは設けず持ち帰り販売のみ実施する。
放課後等デイサービスぽっけ(光洋町)との合同企画。デイサービスぽっけの敷地=光洋町1の16の18=と地域食堂Hug(はぐ)ぽっけ=弥生町2の3の1=の2会場で、焼き鳥やフランクフルト、ジンギスカンを販売。焼き鳥は取り組みに協賛する串屋酒場ひなた(桜木町)が手掛ける。
フードバンクとまこまいは、市内のNPO法人ワーカーズコープぽっけ地域福祉事業所のスタッフ有志らで運営。食料の有効活用と生活困窮者支援、地域コミュニティーの強化などを目的に活動しており、その一環で年に数回、食に関するイベントを開催してきた。
新型コロナウイルスの影響で昨年2月以降、イベントの開催を見送ってきたが、人々が集まる機会が少なくなり、孤立している人が地域に点在していることを課題視。感染予防対策を講じながら「今できること」を検討し、今回のイベントを計画したという。
開催時間は午前11時~午後1時。来場の際はマスクの着用が必須。
問い合わせはぽっけ 電話0144(84)3856。
















