新型コロナウイルス感染症に伴う支援策として、苫小牧市は業務用上下水道料金の減免事業を2020年度に続き21年度も実施する。開会中の市議会定例会最終日に追加提案する21年度補正予算案に、地方創生臨時交付金事業の一つとして盛り込む予定。
3日の市議会企業会計予算審査特別委員会(岩田薫委員長)で、佐々木修司氏(民主クラブ)の質問に答えた。
売り上げが減った市内の中小、小規模事業者を対象にした事業継続支援事業で、昨年12月~今年3月のうち、単月の売り上げが前年同月比30%以上減ったことなどが条件。支給決定後の2カ月分の業務用水道料金・下水道使用料を免除する。