苫小牧市の美光町内会(菅野嘉一会長)はこのほど、苫小牧美園小学校(手塚敏校長)に非接触型体温計1台と手指消毒液が自動で出る装置「オートディスペンサー」5個(計5万円相当)を寄贈した。
コロナ禍で学ぶ児童の健康を気遣うとともに、同校は有事の際に地域住民の避難場所となることから贈ることにした。体温計はスタンドに付いており、センサーに額を近づけると体温が測定される。
菅野会長(74)は「未来を支えるのは子どもたち。良い学びの環境で健やかに育ってほしい」と期待した。手塚校長は「有効活用したい。感染症の収束後には、児童の活動で地域に元気を与えたい」と感謝した。