苫小牧港利用促進協議会は、2021年度の小口混載コンテナ輸送支援事業について、ナラサキスタックス、苫小牧埠頭、栗林商会苫小牧支社の3社を支援事業者に決定したと発表した。
19年度にスタートした同事業は、温度管理可能な冷凍、冷蔵(リーファー)コンテナを使用した輸出の促進が狙い。最大500万円の補助を受けることができる。
1月4~18日に事業者を公募。4社から申し込みがあった。その後、1社が辞退したが、残る3社の提案はいずれも苫小牧港の利用促進や道産農水産物の輸出拡大につながると判断したという。
輸出先はナラサキスタックスが台湾、苫小牧埠頭がシンガポール、栗林商会苫小牧支社が香港。
同協議会事務局の苫小牧港管理組合は「事業が周知され、同港の貨物増につながれば」と話す。
















