苫小牧市元中野町のなかの保育園(地白佳代子園長)はこのほど、年長児や職員が作った折り紙作品を額装し、同町のケアハウス陽だまりの樹、特別養護老人ホーム陽だまりの樹、若草町のシルバーデイケアわかくさにプレゼントした。
作品はA3サイズで、高齢者がにっこり笑う絵に年長児20人が作った折り紙の花をあしらった。
同園は例年、3施設を訪問し、高齢者に遊戯や歌を披露したり一緒にゲームをしたりしている。新型コロナウイルスの感染拡大で昨年から交流を休止しており、代わりに何かできることを―と折り紙作品のプレゼントを決めた。
ケアハウス陽だまりの樹には、園児を代表して年長組の大藤立真君(6)、能代結衣ちゃん(6)が訪問。玄関先で「会えなくて寂しいけど、いつも笑顔でいてください」と元気にあいさつし、出迎えた入居者に作品を手渡した。受け取った鷲頭聡さん(83)は「交流行事が中止になり寂しかったが、元気を頂けた」と話した。
















