参加者の安全を最優先に 10月9、10日苫小牧、札幌 全国育樹祭

参加者の安全を最優先に 10月9、10日苫小牧、札幌 全国育樹祭

 鈴木直道知事は11日の定例道議会本会議で、新型コロナウイルス感染拡大の影響で1年延期され、今年10月9、10日に苫小牧、札幌両市で開催される第44回全国育樹祭について「ウイズコロナ時代の中で、森林づくりの重要性や木育の意義をより多くの人に理解していただけるよう、万全の準備を進めていく」との姿勢を示した。滝口直人氏(自民党・道民会議)の一般質問に答えた。

 知事は全国育樹祭について「皇族殿下をお迎えし、2007年に苫小牧市で上皇・上皇后陛下が植えられた樹木のお手入れや、本道発祥の木育をテーマにした記念式典」などを予定していることを説明。「森林を守り、育てていくことの大切さを多くの方々と共有し、その意義を道内外に広く発信する絶好の機会」と強調した。

 10月の本番へ向けた感染対策に関しては「参加者の安全を最優先に、国の対処方針や各種ガイドラインに基づく3密の回避などの基本的対策」を徹底することを説明。さらに「今後のさまざまな情勢変化を想定し、参加者の絞り込みや映像を活用した演出も視野に入れた対策についても検討を進めている」と述べた。

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