苫小牧市の桜木町町内会(河内重俊会長)は、新型コロナウイルス感染拡大に係る見舞金として、会員1世帯当たり1000円分の商品券を配布する。班長64人が4月上旬から、会員約1200世帯を訪ねて手渡しする。
同町内会は、感染症の拡大を防ぐため、毎年多くの子どもや親子連れでにぎわう町内最大のイベント「桜木ふるさとまつり」をはじめ、今年度予定していた事業の大半を中止した。会員同士の交流機会が失われる中、生活の不安を少しでも解消しようと商品券の配布を決め、このほど役員12人が桜木しらかば総合福祉会館に集まって仕分け作業をした。
河内会長は「感染症の流行は、道内でも予断を許さない。町内会一丸となって、この難局を乗り越えたい」と話した。
















