ごみ袋でコロナ対策 21人が「防護ポンチョ作り」-ボラセン

ごみ袋でコロナ対策 21人が「防護ポンチョ作り」-ボラセン
飛沫防護ポンチョを製作する参加者

 苫小牧市社会福祉協議会ボランティアセンター(ボラセン)は11日、ごみ袋を利用した「防護ポンチョ作り」を市民活動センターで行った。飛沫(ひまつ)による感染を防ぐためのもので、市民21人が黙々と作業に打ち込んだ。

 材料は90リットルのごみ袋。参加者は、はさみで袋に切り込みを入れて手や頭を通す穴を作り、完成品を一枚一枚丁寧に折って箱に詰めた。

 ボラセンは2月、使い捨てエプロンの不足を訴える市内高齢者施設からの依頼を受け、45リットルのごみ袋で使い捨てのエプロンを1000枚以上作り、施設へ届けた。ポンチョの製作も同様の目的で、この日は約400枚を仕上げた。

 市内住吉町の木村征男さん(80)はエプロン作りに続き2回目の参加で、「製作手順は簡単だし、良い取り組み」と話した。

 ポンチョ作りは19、26両日も午前10時から2時間程度、市民活動センターの2階研修室で実施する。定員は各日約20人で、時間内の入退室は自由。密集を避けるため、参加希望者は申し込みが必要。

 申し込み、問い合わせはボラセン 電話0144(84)6481。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る